Tiny seed.

~わたしが疑問に思うこと 

自由意志のすすめ

 

 

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数年前は大好きだったTV、

なぜか最近急激に見なくなりました。

もはやなくても生きていけそうです。

朝起きて、仕事上お客様と話をするために、

一般的なニュースや天気予報を知るためにTVをつける習慣でしたが、

朝から詐欺やら、殺人事件のニュースでいきなりテンションが下がります。

 

 

 

 

ただ、

そのかわりスマホメディアに移行しただけなんですが💦…

電子書籍YouTube、アニメ様々物色していく中で、

突然ですが、どうしても感じるメッセージが

 

「自由意志」

 

この宇宙で一番重要なこと、尊重すべきこと、

生きることそのものが「自由意志」なんだということでしょうか。

 

作家さんは自分で書くというより、

インスピレーションが下りてくるなんておっしゃる方もいますよね。

とても一人の方が考えたなんて思えないような、壮大なストーリー

のアニメ作品も沢山ありますね。

 

スピリチュアルに興味があるから感じるだけなのかわかりませんが、

すべては自分の選択、人生とは自分の好きなように生きるもの。

 

主人公はたいてい自由気ままで他に左右されないキャラも多いですよね。

 

 

今は決まりや思い込みがとても頑なに思考を縛っています。

本当に当たり前とされているものすら疑う、

 

例えば、

 

毎日長時間働かなければいけない。

学校で決められた学習をしなければいけない。

結婚しなければいけない。

苦労は美徳、

などなど縛りは数えたらきりがありません。

 

 

 

「銀河法典」なるものがあり、こんなことが書いてあります。

 

宇宙の異常な側面の影響から解放された賢明な銀河社会では、

苦しみや痛みには価値がないことを理解する必要があります。

痛みや苦しみ、犠牲を成長体験の一部として評価することは、

占領された惑星の人々をより簡単に奴隷化するために、闇の

勢力からのプログラミングの一部でした。

解放された宇宙では、すべての生き物が無条件にポジティブな

人生経験をすることができます。

省略

そして、生活に必要なものも提供されるのがあたりまえ、

 

人生は決して努力や苦闘ではなく、むしろ喜びと創造の旅で

あると考えられています。

 

 

すてきですねぇ…

 

 

まだ私たちには知らない事がたくさんある。

メディアや教科書に書いてあればあるし、なければ無い。

大衆のマインドコントロールはとても簡単です。

教えなければいいのです。

 

 

わたし達は何もない真空の宇宙の意識体から、

体験するためにここにいるのですから、

自由意志でやりたいことがなんでもできる存在らしいのです。

縛られる自由という選択もできます。

いまは時代の変わり目らしいので、

とにかく自分は自由な存在なんだ、ということに

気づいて暮らしたいですね。

 

 

空もとべるかも…

 

 

 

 


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プーチン大統領演説 ~ウクライナ4州併合

 

 

2022年9月30日 配信

 


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親愛なるロシア市民、ドネツク民共和国およびルガンスク人民共和国の市民、

ザポリージャおよびヘルソン地域の住民、下院議員、ロシア連邦上院議員の皆

さん!

ご存じのとおり、ドネツク民共和国ルガンスク人民共和国ザポロジエ

ヘルソン地域国民投票が行われました。それらの結果は要約されており、

結果はわかっています。人々は明確な選択をしました。

本日、私たちは、ドネツク民共和国、ルハーンシク人民共和国、ザポリージャ

地域、ヘルソン地域のロシアへの加盟に関する協定に署名しています。連邦議会

は、ロシア連邦の4つの新しい地域、ロシア連邦の4つの新しい主題の採用と形成

に関する憲法を支持すると確信しています。これは何百万もの人々の意志だから

です。

 

そしてもちろん、これは彼らの権利であり、国連憲章の第1条に明記されている

不可侵の権利であり、人々の平等な権利と自己決定の原則について直接語ってい

ます。

繰り返しますが、これは人々の譲ることのできない権利であり、歴史的な団結に

基づいており、その名の下に、古代ロシアの起源から何世紀にもわたってロシアを

創造し擁護してきた人々の祖先の世代が勝利しました。ここノヴォロシアでは、

ルミャンツェフ、スボーロフ、ウシャコフが戦い、キャサリン2世とポチョムキン

が新しい都市を設立しました。ここで私たちの祖父と曽祖父は、大祖国戦争中に死

にました。

「ロシアの春」の英雄たち、2014 年にウクライナで発生したネオナチの

クーデターを受け入れなかった人々、母国語を話し、文化や伝統を守る権利のため

に亡くなったすべての人々を、私たちは常に思い出すでしょう。信仰、生きる権利。

これらは、「オデッサ ハティン」の殉教者であるドンバスの戦士であり、キエフ

政権によって上演された非人道的なテロ攻撃の犠牲者です。これらはボランティア

民兵であり、民間人、子供、女性、老人、ロシア人、ウクライナ人、さまざまな

国籍の人々です。これはドネツク・アレクサンダー・ザハルチェンコの実在の人々

のリーダーであり、これらは軍事司令官のアルセン・パブロフとウラジミール・ゾ

ーガ、オルガ・コチュラとアレクセイ・モズゴボイであり、これはルハンスク共和

国セルゲイ・ゴレンコの検察官です。これは空挺部隊のヌルマゴメッド・ガジマゴ

メドフと、特別な軍事作戦中に勇敢な死を遂げたすべての兵士と将校です。彼らは

英雄です。大ロシアの英雄。

(沈黙の瞬間)

ありがとうございました。

ドネツク民共和国とルガンスク人民共和国、ザポロジエとヘルソン地域の何百万

人もの住民の選択の背後には、私たちの共通の運命と千年の歴史があります。人々

はこの精神的なつながりを子供や孫に伝えました。すべての試練にもかかわらず、

彼らは何年にもわたってロシアを愛していました。そして、誰も私たちのこの感情

を破壊することはできません。だからこそ、ソ連崩壊という悲劇の後に生まれた

年配の世代と若者の両方が、私たちの共通の未来のために、私たちの団結に投票し

たのです。

 

1991 年、Belovezhskaya Pushcha で、一般市民の意思を求めることなく、当時の

党のエリートの代表者がソ連を崩壊させることを決定し、人々は突然祖国から切

り離されたことに気づきました。これは引き裂かれ、私たちの人々のコミュニ

ティをバラバラにし、国家的な大惨事になりました。革命後、連邦共和国の国境

が舞台裏で切られたように、ソビエト連邦の最後の指導者たちは、1991 年の国民

投票で大多数の人々の直接の意志に反して、私たちの偉大な国を破壊し、単に

人々に立ち向かいました。事実で。

彼らは自分たちが何をしているのか、そしてこれが最終的にどのような結果をも

たらすのかを完全には理解していなかったことを認めます. しかし、それはもう問

題ではありません。ソビエト連邦はありません。過去は戻せません。はい、

そして今日のロシアはもうそれを必要としません。私たちはこれを目指していま

せん。しかし、文化、信仰、伝統、言語によって、祖先が何世紀にもわたって

単一の国に住んでいたロシアの一部であると考える何百万人もの人々の決意ほど

強いものはありません。これらの人々の真の歴史的な祖国に戻るという決意ほど

強いものはありません。

長い8年間、ドンバスの人々は大量虐殺、砲撃、封鎖の対象となり、ヘルソン

とザポロジエでは、ロシアに対する憎しみを犯罪的に育てようとしました。現在、

すでに国民投票の最中に、キエフ政権は暴力で脅迫し、学校の教師、選挙管理委

員会で働いていた女性を殺害し、抑圧によって意志を表明するようになった何百

万人もの人々を脅迫しました。しかし、ドンバス、ザポリージャ、ヘルソンの

途切れることのない人々が発言権を持っていました。

ルガンスクとドネツク、ヘルソンとザポロジエに住む人々は永遠に私たちの市民

になるということを誰もが覚えているように、キエフ当局と西側の彼らの本当の

主人に私の話を聞いてもらいたい. 

私たちは、キエフ政権に対し、2014 年に開始した戦争、すべての敵対行為、

戦争を直ちに停止し、交渉のテーブルに戻るよう求めます。私たちはこれの準備

ができています、それは何度も言われています。しかし、ドネツク、ルガンスク、

ザポロジエ、ヘルソンの人々の選択については議論しません。それは行われまし

た。ロシアはそれを裏切りません。そして今日のキエフ当局は、この人々の自由

意志を尊重し、それ以外の何物でもなく扱うべきです。これが平和への唯一の道

です。

私たちは、あらゆる力と手段を駆使して国土を守り、国民の安全な生活を確保す

るためにあらゆることを行います。これは私たちの人々の偉大な解放の使命です。

破壊された都市や町、住宅、学校、病院、劇場、博物館を確実に再建し、

産業企業、工場、インフラストラクチャ、社会保障、年金、医療、教育を復元し、

発展させます。

もちろん、セキュリティレベルの向上にも取り組みます。私たちは一緒に、新し

い地域の市民が、ロシア全国民、国全体、すべての共和国、広大な祖国のすべて

の領土と地域の支援を感じられるようにします。

親愛なる友人、同僚!

今日、私は特別な軍事作戦に参加している兵士と将校、ドンバスとノボロシアの

兵士、部分的な動員に関する命令の後、軍隊の仲間入りをして愛国的義務を果た

している人々に訴えたいと思います、心の呼びかけで、軍の登録および入隊事務

所に来る人。私は彼らの両親、妻、子供たちに、私たちの人々が何のために戦って

いるのか、どのような敵が私たちに反対しているのか、世界を新たな戦争と危機

に陥れ、この悲劇から彼らの血まみれの利益を得ているのかを伝えたいと思います.

私たちの同胞、ウクライナの兄弟姉妹、つまり私たちの団結した人々の出身地で

ある私たちの兄弟姉妹は、いわゆる西側の支配層が全人類のために何を準備して

いるのかを自分の目で見ました。ここでは、実際、彼らは単にマスクを落とし、

本当の内面を示しました。

ソビエト連邦の崩壊後、西側は、世界は、私たち全員が、その命令に永遠に我慢

しなければならないと決定しました。そして1991年、西側諸国は、ロシアがその

ようなショックから回復することはなく、自然に崩壊するだろうと予想した. はい、

それはほとんど起こりました-私たちは90年代、ひどい90年代、空腹で寒くて絶望

的なことを覚えています. しかし、ロシアは抵抗し、復活し、強化し、再び世界で

正当な地位を占めました。

同時に、西側はこれまでずっと探していて、私たちを攻撃し、彼らが常に夢見て

きたロシアを弱体化させ、破壊し、私たちの国家を分割し、人々を互いに戦わせ、

彼らを運命づける新しいチャンスを探し続けています。貧困と絶滅。彼らは、

その領土、自然の富、資源を備えた世界にこれほど偉大で巨大な国があり、他の

誰かの命令に従って生きる方法を知らず、決して生きることのない人々がいると

いう事実に単に悩まされています。

西側は、新植民地制度を維持するためにすべてを踏みにじる準備ができている未

獲得の繁栄、覇権者の家賃。この賃料を維持することが、彼らの鍵となる、真の、

完全に利己的な動機です。だからこそ、完全な脱主権化が彼らの利益になるので

す。したがって、独立国家、伝統的な価値観、および独自の文化に対する彼らの

攻撃は、彼らの制御を超えた国際および統合プロセス、新しい世界の通貨、および

技術開発の中心を弱体化させようとしています。すべての国が主権を米国に明け

渡すことは、彼らにとって重要です。

一部の州の支配エリートは自発的にこれを行うことに同意し、自発的に家臣にな

ることに同意します。他の人は買収され、脅迫されます。そしてそれがうまくいか

ない場合、彼らは国全体を破壊し、人道的大惨事、災害、廃墟、何百万もの台無

しにされ、破壊された人間の運命、テロリストの飛び地、社会災害地帯、保護領

植民地および半植民地を置き去りにします。彼らは自分たちの利益が得られる限

り気にしません。

もう一度強調したいのは、「西側集団」がロシアに対して繰り広げている混成戦

争の本当の理由があるのは、まさに貪欲であり、その無制限の力を維持しようと

しているということです。彼らは私たちの自由を望んでいませんが、私たちを

植民地として見たいと思っています. 彼らは平等な協力を望んでいませんが、

強盗を望んでいます。彼らは私たちを自由な社会としてではなく、魂のない奴隷

の群れとして見たいと思っています。

彼らにとって、直接的な脅威は私たちの思想と哲学であり、したがって彼らは

私たちの哲学者を侵食します。私たちの文化と芸術は彼らにとって危険なので、

禁止しようとしています。私たちの発展と繁栄も彼らにとって脅威です - 競争

が激化しています。彼らはロシアをまったく必要としません、私たちはそれを

必要としています。

過去の世界支配への主張は、私たちの人々の勇気と回復力によって何度も打ち

砕かれてきたことを思い出してください。ロシアはいつまでもロシアです。

私たちは、私たちの価値観と祖国を守り続けます。

西側諸国は、不処罰、すべてを逃れることを期待しています。実際、これまで

のところ、すべてがうまくいきました。戦略的セキュリティの分野での合意は

ゴミ箱行きです。最高政治レベルで達した合意は虚偽であると宣言されます。

私たちの元指導者が彼らを買収するとすぐに、NATOを東に拡大しないという

会社の約束は、汚い詐欺に変わりました。対ミサイル防衛と中距離および短距離

ミサイルに関する条約は、とてつもない口実の下で一方的に破られました。

私たちがすべての側から聞いているのは、西洋は規則に基づく秩序を意味する

ということだけです. 彼らはどこから来ましたか?誰がこれらのルールを見まし

たか? 誰が同意しましたか?聞いてください、これはある種のナンセンス、まった

くの欺瞞、二重またはすでに三重の基準です!愚か者のために設計されているだけ

です。

ロシアは千年王国の大国であり、国家文明であり、そのような不正で偽りの規則

によって生きていくことはありません。

国境の不可侵の原則を踏みにじったのはいわゆる西側であり、現在、誰が自決

権を持ち、誰がそうでないか、誰がそれに値しないかを独自の裁量で決定して

います。なぜ彼らがそのように決定したのか、誰が彼らにそのような権利を与

えたのかは明らかではありません. 自分自身に。

だからこそ、クリミア、セヴァストポリドネツク、ルガンスク、ザポロジエ、

ヘルソンの人々の選択は、彼らに激しい怒りを引き起こします。この西側諸国

には、民主主義の自由についてどもるなど、それを評価する道徳的権利はあり

ません。いいえ、決してそうではありませんでした!

西側のエリートは、国家主権と国際法を否定するだけではありません。彼らの

覇権は、全体主義専制政治アパルトヘイトの顕著な特徴を持っています。

彼らは、今日の西洋の人種差別主義者の計画によれば、野蛮人と野蛮人のリスト

に追加する必要がある、世界を彼らの家臣、いわゆる文明国、およびその他す

べてに厚かましく分割しています。「ならず者の国」、「独裁政権」などの偽り

のラベルはすでに準備ができており、人々や国家全体に汚名を着せていますが、

これには何も新しいことはありません。これには何も新しいことはありません:

西側のエリートは彼らがそうであり、植民地主義者であり続けています。彼ら

は差別し、人々を最初の学年と他の学年に分けます。

私たちは、そのような政治的ナショナリズムと人種差別を決して受け入れた

ことはありません。そして、人種差別ではないにしても、現在世界中に広まって

いるロシア恐怖症とは何ですか?人種差別ではないにしても、西洋の文明、

新自由主義文化が全世界の議論の余地のないモデルであるという西側の絶対的

な信念は何ですか? 「私たちと一緒にいない彼は私たちに反対しています。」

それもすべて奇妙に聞こえます。

彼ら自身の歴史的犯罪に対する悔い改めでさえ、西側のエリートによって他の

すべての人に移されており、彼らの国の市民と他の人々の両方に、たとえば

植民地時代など、まったく関係のないことを自白するよう要求しています。

征服。

西洋が中世にさかのぼって植民地政策を開始し、その後世界的な奴隷貿易

アメリカでのインディアン部族の虐殺、インドの略奪、アフリカ、中国に対する

イギリスとフランスの戦争、その結果、貿易アヘンのために港を開くことを余儀

なくされました。彼らがしたことは、国家全体に麻薬をまき散らし、土地と資源

のために民族グループ全体を意図的に根絶し、動物のような人々の本当の狩りを

上演した. これは、人間の本性、真実、自由、正義に反するものです。

そして、私たちは、20世紀に反植民地運動を主導したのは私たちの国であり、

貧困と不平等を減らし、飢餓と病気を克服するために、世界の多くの人々に発展

の機会をもたらしたことを誇りに思っています.

 

ロシアへの介入計画が繰り返し立てられ、17 世紀初頭の動乱の時期を利用しよう

としたことが知られていますが、1917 年以降の動乱期は失敗に終わりました。

それにもかかわらず、国家が破壊された20世紀の終わりに、西側はなんとか

ロシアの富を手に入れました。その後、私たちは友人やパートナーと呼ばれまし

たが、実際には彼らは私たちを植民地のように扱い、さまざまな計画の下で数兆

ドルが国外に吸い上げられました. 私たちは皆、すべてを覚えています。

何も忘れていません。

そして最近、ドネツクとルハーンシク、ヘルソンとザポリージャの人々が、

私たちの歴史的統一を回復することを支持して声を上げています。ありがとう

ございました! 

西側諸国は何世紀にもわたって、他の人々に自由と民主主義をもたらすことを

繰り返してきました. すべてが正反対です。民主主義の代わりに、抑圧と搾取。

自由の代わりに - 奴隷化と暴力。一極世界秩序全体は本質的に反民主的であり、

自由ではありません。それは根っからの欺瞞と偽善です

米国は世界で唯一、核兵器を 2 回使用し、日本の都市である広島と長崎を破壊

しました。ところで、彼らは前例を作りました。

また、第二次世界大戦中、米国は英国とともに、ドレスデンハンブルグ

ケルン、および他の多くのドイツの都市を軍事的必要性なしに廃墟に変えたこと

を思い出させてください. そして、これは、繰り返しますが、軍事的な必要性なし

に、反抗的に行われました。目標は 1 つだけでした。日本への原爆投下の場合

と同様に、我が国と全世界の両方を威嚇することです。

米国は、野蛮な「じゅうたん」爆撃、ナパーム弾、化学兵器の使用により、

韓国とベトナムの人々の記憶にひどい痕跡を残しました。

これまで、彼らは実際にドイツ、日本、大韓民国などを占領し、同時に冷笑的

に対等な同盟国と呼んでいます。聞いて、これはどんな同盟なのかしら?

全世界は、これらの国の指導者が監視されていることを知っています。これら

の州の最初の人は、オフィスだけでなく住宅にもリスニングデバイスを設置

ています。これは本当に残念です。これを行う人と、奴隷のように静かにそし

て柔和にこの無礼を飲み込む人の両方にとって恥ずべきことです。

彼らは、家臣であるヨーロッパ大西洋の連帯、生物兵器の開発ウクライナ

含む生きている人々の実験、高貴な医学研究の住所で、命令と失礼で侮辱的な

叫び声を上げています。

今日の移民の流れの巨大な急増を引き起こしたのは、彼らの破壊的な政策、

戦争、強盗でした。何百万人もの人々が剥奪や虐待を受け、同じヨーロッパ

に行こうとして何千人もの人々が命を落としています。

現在、彼らはウクライナからパンを輸出しています。「世界の最貧国の

食料安全保障を確保する」という口実の下で、彼はどこに行くのですか?

どこへ行くの?すべてが同じヨーロッパ諸国に行きます。そこでは、5% が

世界で最も貧しい国にしか行きませんでした。繰り返しますが、別の詐欺と

完全な欺瞞です。

実際、アメリカのエリートは、これらの人々の悲劇を利用して、競争相手を

弱体化させ、国民国家を破壊しています。これはヨーロッパにも当てはまり、

フランス、イタリア、スペイン、その他の長い歴史を持つ国の

アイデンティティーにも当てはまります。

ワシントンはロシアに対してますます多くの制裁を要求しており、ほとんどの

ヨーロッパの政治家はこれに素直に同意している。彼らは、ロシアのエネルギー

キャリアやその他の資源からEUを完全に排除することを推進することによって、

米国が実質的にヨーロッパの脱工業化につながり、ヨーロッパ市場を完全に

乗っ取っていることを明確に理解しています-彼らは皆、これらのエリートを

理解していますヨーロッパ人であり、彼らはすべてを理解していますが、他人

の利益に奉仕することを好みます。これはもはや従順ではなく、彼らの人々へ

の直接的な裏切りです。しかし、神のご加護がありますように。

しかし、アングロサクソン人にとって制裁は十分ではありません。彼らは妨害

行為に切り替えました-信じられないことですが、真実です-バルト海の底に

沿って走るノルドストリーム国際ガスパイプラインで爆発を組織し、実際に

鍋を破壊し始めました-ヨーロッパのエネルギーインフラ。これから恩恵を

受けるすべての人にとって明らかです。もちろん、誰が利益を得るにせよ、

彼はそうしました。

米国の命令は、力ずくの法に基づいています。美しく包まれることもあれば、

何も包まれないこともありますが、本質は同じです - 拳法。したがって、世界の

隅々にある何百もの軍事基地の配備と維持、NATO の拡大、AUKUS などの新しい

軍事同盟をまとめる試み。ワシントン - ソウル - 東京間の軍事的・政治的リンク

を作成するための積極的な作業も進行中です。真の戦略的主権を所有している、

または所有しようとしており、西側の覇権に挑戦することができるすべての

国家は、自動的に敵のカテゴリーに含まれます.

これらの原則に基づいて、米国とNATOの軍事ドクトリンが構築されており、

完全な支配を必要としています。西側のエリートは、彼らの新植民地計画を

偽善的に提示し、平和のふりをしてさえ、ある種の封じ込めについて話し、

そのような狡猾な言葉はある戦略から別の戦略へとさまよいますが、実際には、

1つのことしか意味しません-主権開発センターを弱体化させます。

ロシア、中国、イランの封じ込めについてはすでに聞いています。アジア、

ラテンアメリカ、アフリカ、中東の他の国々、そして米国の現在のパートナー

や同盟国が次の列に並んでいると私は信じています。彼らが好まないものは

何でも、彼らは同盟国に対しても制裁を課していることを私たちは知ってい

ます。最初はある銀行に対して、次に別の銀行に対してです。今はある会社に

反対し、今は別の会社に反対しています。これは同じプラクティスであり、

拡張されます。彼らは、最も近い隣国である CIS 諸国を含むすべての人を標的

にしています。

同時に、西側は明確に、そして長い間希望的観測をしてきました。そのため、

ロシアに対する制裁の電撃戦を開始したことで、彼らは再び自分たちの指揮で

全世界を構築できると信じていました。しかし、結局のところ、そのような

バラ色の見通しは、おそらく完全な政治的マゾヒストや他の非伝統的な国際

関係の崇拝者など、すべての人から遠く離れています。ほとんどの州は、

「飲み込む」ことを拒否し、ロシアとの協力の合理的な道を選択します。

西側は明らかに、彼らにそのような抵抗を期待していませんでした. 彼らは

テンプレートに従って行動することに慣れ、恐喝、贈収賄、脅迫などすべて

を厚かましく受け止め、これらの方法が過去に骨化して凍結されたかのように

永遠に機能することを確信しています。

そのような自信は、自分自身の排他性という悪名高い概念の直接の産物である

だけでなく、もちろんこれは単に驚くべきことですが、西側諸国の本当の

「情報飢餓」の直接の産物でもあります. 彼らは、ゲッベルスのように無謀に

嘘をつき、非常に攻撃的なプロパガンダを使用して、神話、幻想、偽物の海に

真実を溺れさせました。嘘が信じられないほど、彼らはそれをより速く信じます

- それがこの原則によると、彼らが行動する方法です.

しかし、印刷されたドルやユーロで人々を養うことはできません。これらの

紙片で食事をすることは不可能であり、西洋のソーシャルネットワーク

仮想的で膨らんだ資本金で家を暖めることは不可能です. これはすべて重要です、

私が話していることです。しかし、今言われたことも同様に重要です: 紙幣で

誰かを養うことはできません - 食べ物が必要です。

したがって、同じヨーロッパの政治家は、食べる量を減らし、洗濯の頻度を

減らし、家では暖かい服装をするように、同胞の市民を説得しなければなり

ません。そして、公正な質問をし始める人々:

「実際に言えば、なぜそうなのか?」 - 彼らはすぐに敵、過激派、急進派と宣言

されます。彼らは矢印をロシアに切り替えます、と彼らは言います:ここで、

彼らは言います、あなたのすべての問題の原因は誰ですか。また嘘をつく。

私が強調したいのは、強調したいのは、西側のエリートが世界的な食糧と

エネルギーの危機から建設的な方法を探そうとしないと信じるあらゆる理由

があるということです。ドンバスでのウクライナでの特別軍事作戦のずっと

前に、彼らの長年の政策。彼らは不正や不平等の問題を解決するつもりはあ

りません。彼らが慣れ親しんだ他のレシピを使用する準備ができているのでは

ないかという恐れがあります。

そしてここで、西洋が第一次世界大戦を通じて20世紀初頭の矛盾から出現した

ことを思い出す価値があります。第二次世界大戦からの利益により、米国はつ

いに大恐慌の影響を克服し、世界最大の経済国になり、世界の準備通貨として

のドルの力を地球に課すことができました. そして、1980 年代の延滞した危機

- そして前世紀の 80 年代には危機も悪化した - 西側は、崩壊し、最終的に崩壊

したソビエト連邦の遺産と資源を流用することによって、大部分を克服した.

事実です。

さて、次の矛盾のもつれから抜け出すために、彼らは、他の人々の富をさら

に略奪し、この費用で、 、それらの穴を塞ぎます。これが起こらなければ、

彼らがシステムを完全に崩壊させようとする可能性を排除しない.すべてを

書き留めてください。」

ロシアは国際社会に対する責任を理解しており、そのような熱狂者を正気に戻す

ためにあらゆることをするでしょう。

現在の新植民地モデルが最終的に崩壊する運命にあることは明らかです。

しかし、彼女の本当の所有者は最後まで彼女にしがみつくことを繰り返します。

彼らは、強盗とゆすりの同じシステムを維持することを除いて、世界に提供する

ものは何もありません。

実際、彼らは何十億もの人々、ほとんどの人類の自由と正義に対する自然の

権利を、自分たちの未来を自分たちで決めるという権利に唾を吐きかけています。

今、彼らは道徳的規範、宗教、家族の根本的な否定に完全に移行しています.

いくつかの非常に簡単な質問に答えてみましょう。ここで、私が言ったことに

戻りたいと思います。ホールにいる同僚だけでなく、ロシアのすべての市民に

向けて、国のすべての市民に呼びかけたいと思います。 、 ロシアでは、

お母さんとお父さんの代わりに、「親のナンバーワン」、「ナンバーツー」、

「ナンバースリー」がいました(彼らはすでに完全に狂っていました!)?

劣化と絶滅につながる倒錯が、小学校の学年から学校の子供たちに課されること

を本当に望んでいますか? 女性と男性以外にも他の性別が存在すると思われる

ことを彼らに叩きつけられ、性別の再割り当て操作を提供されることはありま

すか? 私たちの国と子供たちのために、これらすべてを望んでいますか?

私たちにとって、これはすべて受け入れられません。私たちには別の、

私たち自身の未来があります。

繰り返しますが、西側エリートの独裁は、西側諸国の人々を含むすべての社会

に対して向けられています。これは誰にとっても挑戦です。そのような人間の

完全な否定、信仰と伝統的価値観の転覆、自由の抑圧は、「逆宗教」の特徴、

つまり完全な悪魔主義を獲得します。山上の説教の中で、イエス・キリスト

預言者を非難し、「彼らの実によって彼らを知るでしょう」と言います。

そして、これらの有毒な果物は、私たちの国だけでなく、多くの人々や西洋自体

を含むすべての国で、すでに人々に明らかです。

世界は革命的な変革の時期に入りました。それらは根本的な性質のものです。

新しい開発センターが形成されています、それらは大多数を表しています-

大多数です!- 世界社会の一員であり、彼らの利益を宣言するだけでなく、

彼らを保護する準備ができており、多極化を彼らの主権を強化する機会と見なし、

したがって真の自由、歴史的視点、独立した創造的な権利、独自の開発、

調和のとれたプロセスへ。

先ほど申し上げたように、ヨーロッパやアメリカを含む世界中に、志を同じく

する人々がたくさんいて、彼らの支持を感じています。一極覇権に反対する

解放と反植民地運動は、最も多様な国と社会の中ですでに発展しています。

彼の主観性は高まるばかりです。将来の地政学的現実を決定するのはこの力です。

親愛なる友人!

今日、私たちは公正で自由な道を求めて戦っています。まず第一に、私たち自身

のために、ロシアのために、専制政治が過去に永遠に残るように戦っています。

他の文化や人々を抑圧することで、誰の排他性にもとづく政策は本質的に犯罪的

であり、この恥ずべきページをめくらなければならないことを国や人々が理解

していると私は確信しています. 始まった欧米覇権の崩壊は取り返しがつかない。

繰り返しますが、以前と同じではありません。

運命と歴史が私たちを呼んだ戦場は、偉大な歴史的ロシアのための、私たちの

人々のための戦場です。偉大な歴史的ロシア、未来の世代、私たちの子供、孫、

ひ孫のために、私たちは彼らを奴隷化から、彼らの意識と魂を無力化することを

目的とした巨大な実験から守らなければなりません。

今日、私たちは、ロシア、私たちの民族、私たちの言語、私たちの文化が奪われ、

歴史から抹消される可能性があるということが誰にも起こらないように戦ってい

ます。今日、私たちは社会全体の統合を必要としており、そのような結束は、

主権、自由、創造、正義に基づくものでなければなりません。私たちの価値観は、

人間性、慈悲、思いやりです。

そして私の演説を真の愛国者イヴァン・アレクサンドロヴィッチ・イリンの

言葉で締めくくりたいと思います:「私がロシアを私の祖国と考えるなら、

それは私がロシア語で愛し、熟考し、考え、ロシア語で歌い、話し、精神的なも

]のを信じていることを意味します。その精神は私の精神であり、その運命は私の

運命であり、その苦しみは私の悲しみであり、その開花は私の喜びです。」

これらの言葉の背後には、偉大な精神的選択があり、1,000 年以上にわたって

ロシア国家としての地位を築いてきた私たちの先祖は、何世代にもわたってその

選択を続けてきました。今日、私たちはこの選択をしています。ドネツク民共

和国とルガンスク人民共和国の市民、ザポリージャとヘルソン地域の住民がこの

選択をしました。彼らは祖国と共に、その運命を生き、共に勝利することを選択

しました。

私たちの後ろには真実があり、私たちの後ろにはロシアがあります! 

 

プーチン大統領ウクライナ4州併合宣言演説全文 | ガイアからテラへ 宇宙の愛をあなたに ハッピーになるメッセージ

 

 

時間が少したってしまいましたが、重要な演説だと思いますので、

転写しました。

未来予想図 ~想像したものは作っていける

 

明るい未来予想図を考えてみようと思う。

 

人間が想像したもので作れないものはない、そう数年前に聞いたことがある。

なので想像してみようと思う。

 

虹 フリー に対する画像結果

 

仕事上、最近高齢者の方とお話することがあり、コロナなどでみなさんとても

元気がない。(まあ元気がない方とお話する仕事なのですが)

一人暮らしで不安であったり、

病気などになった時に病院に行くこともできなかったり、

「もう死んでもいいんだけど…」などと口走ったりする。

テレビを見る時間が長く、不安なニュースを沢山みてしまい、

ますます不安になり、コロナをひどく恐れている傾向がある。

口をそろえていうのが「人に迷惑をかけてはいけない」だ。

あまり頑なに「人に迷惑をかけてはいけない」と思うのも堅苦しい

主人に話すと自分たちの子供が高齢になった頃にはどうにかなっていることを

期待するしかないという。

なんてこった。

 

なので、思考を明るくするワクワクする未来を想像してみようと思う。

そんなことできるわけないよ、というメンタルブロックの解除からはじめよう。

流れを変える、常識を破ること、よい想像をすることが重要だ。

 

高齢者の方に限定した話ではないですが、ひとまず、

 

高齢になってからの心配事を想像してみよう!(レッツゴー)

1.年金暮らしであまりお金がない

2.一人暮らしで話し相手がいない

3.やることがない

4.  健康不安

 

まず「1.お金がない」は一番解決しやすい?

ベーシックインカムやフリーエネルギーなどで社会は一変し、お金の心配は無用、

光熱費、交通費、家賃など無料で、食べたいものを十分に買え、欲しいものも

十分に買える支給が入るので、節約もご無用。

交通費なども無料なので、飛行機や新幹線も乗り放題だ、

体力さえあればどこへでも行ける。

はい、お金の心配なし。

(そもそも現在は税金などをとり過ぎなのだ、そのくせ無駄なものを配ったり、

 大企業に優遇措置をしたりしている、ユニクロソフトバンク法人税をき

ちんと支払えば(二社だけではないですが…)国民の税金が減るという話も

聞きましたし、余分に買ったワク○○や無駄に配ったマスクなど、その都度

一体ムダをどれだけ出しているのかと思う、それこそ適切にAIなどの忖度

無しの機能でお金を分配し、海外に流れている資金を取り戻せば、

ベーシックインカムに頼る以前にもっと楽になるはずであると思う)

 

「2.一人暮らしで話相手がいない」と「3.やることがない」

は少し似た問題だ。

子どもはあてにならないので、除外。

コミュニティーの形成が一番よいが、一番難しい問題。

最近動画を見ていたら、団地の一室をレストランか総菜屋として開放し、

団地の高齢者が集まるコミュニティーとして機能し、

一人分の総菜も買え、誰かとランチをできたりして非常に楽しそうだった。

 

それにお金があればこの問題にも役立ちそうだ、

古い団地をリノベーションでどんどん住みやすく改良したり、

自治体やコミュニティーごとに無限にお金は配れるので、

建築費は気にしなくてよい、もしリノベならリノベ、新築なら新築、

自分たちで最善策を考え、自分で作ったり、修理したりもコミュニティー

集まり決める。

おしゃべりが苦手な人もいるので、

控えめな人達が集まるコミュニティーがあってもよい。

人気を感じながらも干渉せず、読書でも編み物でもガーデニングでも

好きな事をすればよい。

(私の父は社交的ではなかったので人中は疲れるようでした)

 

誰もが理想の住まいに住んでおり、コミュニティーもしっかりあるので、

ものが教えられるひとはどんどん何かの教室を開いてもよい。

キッチンでも和室でもなんでも完備の施設があるのだから。

恥ずかしがることはない、みんなが一人教室の先生なので、だれも気にしない。

 

未来風の地域、昭和風の地域、都会的、田舎的、どんな街でもつくればよい。

 

そうなってくると、もはや高齢者だけの話なんてナンセンス、

あらゆることはエイジレスのになっていき、定年もない、

働きたい人は働く、働きたくない人は働かない。

でもひとは何もしないでいることは本当は好まない、

何かやりたいし、役にたちたいと思っているので、仕事をする人はちゃんと

出てくると思う、強いられた仕事はしたくないだけだ。

 

洋服について最近思うのだが、おばちゃん専門のブティックのようなお店は

どんどんなくなってきてはいないだろうか。

むかしは若い人向け、ご婦人向けとジャンルがはっきりしていたが、

今は高齢でもおばちゃんブティックにはあまり行かない。

わたしもいつ行くんだろうか?と思っていたけれど、

そんなにはっきりと年齢を気にした店という選び方ではなく、

丈や露出やカッティングで服は選ぶ。

 

田舎に住みたいと思っているけど、車がないわが家にはハードルが高い、

しかも高齢になるとそもそも免許返上とか言っているし。

この問題は完全自動運転で解決だ。

シェア自動運転車などいつでも好きなところに行ける。

行動範囲が狭いなんていうことも問題解決。

 

「4.健康不安」はメドベットで解決!

・年齢回帰

・今までの癌

自閉症

アルツハイマー

・関節痛

・今までの欠陥

 

トランプ大統領大統領令に署名済。


※メドベッドは、光スペクトルや周波数を使用して、胆嚢、

 腎臓またはリンパ節など、欠けている臓器を再成長させる能力を有する。

https://note.com/gesara/n/nd6a0760492c5

 

様々な情報が飛び交っているが、もしも今後特別な何かが起こらなくても、

人の想像したものは実現可能なのだ、

考え続けて実現するもよし、もし一部で言われている緊急放送などがあれば

さらに早まるというだけだ。

地球には本来私たちが十分に暮らしていける資源も食べ物もある。

明日、株が暴落しても地球も畑も空も何も変わらない、

金融システムも人間が作ったまやかしだ。

豊かさというものが、均衡に適切にまわるシステムを考えること、

これにつきる。

 

 

 

 

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2ndlife-dream.com

 

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農業する芸能人 ~二極化とはこういうこと?

 

ちかごろ「東京と地方と2拠点生活をしています」

や地方移住の芸能人の方がますます増えてきたように思います。

最近は山田孝之さんの記事を拝見して、生き生きとした表情が印象

に残りました。

 

とても個性的な俳優さんですよね、デビューしたてのTV版ウォーターボーイズ

の頃は個性はあまり感じられなかったですが、

時が経つにつれ個性が半端なく漏れ出しちゃってます、

個人的にはかなりの変貌を感じます。

(こわもてのお顔で農業、ちょっと意外、山田さんスミマセン💦)

 

耕作放棄されていた畑をゼロから耕すということを『原点回帰』

という仲間とされているとのこと。(とてもよいですね)

 

耕作放棄地は農業従事者の高齢化や若者の農業離れなどさまざまな

理由によって作物が栽培されていない農地増加して問題になっいている。

農作物の価格が安く儲けにならずに農業離れも進んでいるとのことだ。

耕作放棄地とは?農地が放棄される問題や対策、支援などを徹底解説! | 不動産査定【マイナビニュース】

 

わたしも時々買い物をしていて、驚くほど安い価格で野菜が売っている

場合があり、どうしてこんなに安いのか?儲けはでるのか?

と疑問に思っていた。

消費者側からすれば野菜の価格が安い事は大変うれしいのだが、

農家がやがてなくなって、飢えるくらいなら今の段階で適正価格に

ついて考えたいと思う。

 

まさに第一次産業は生きる要、農業、林業、漁業は重要であるにも関わらず、

担い手が少なく、どんどん衰退してしまった。

参政党の街頭演説にも林業従事者の方が林業についてとても危惧されていて、

神谷さんに悲鳴のような質問を投げかけていた。

 

実際、あまり深く第一次産業について学ばなかったように思う。

小学生の頃からもう少し学んだり、考えたり、体験したりできればいいのでは

ないか。

 

農業に興味を持つ人が少しずつ増える一方、

IT化の進歩がものすごい、用語が目まぐるしく増えてきてくらくらする。

NFT、仮想通貨(暗号資産?)、ブロックチェーン、WeB3、メタバース

アルゴリズムで政治すればいいじゃん」とか(成田祐輔氏)、

(民意を自動的にAIが汲み取って政治をするので、政治家は不要、

 政治が忖度なしでできるので、やがてそうなるとわたしは思う)

家も3Dプリンターで作成すれば、何千万円もの住宅ローンから解放され、

車を買う金額で家が調達できるかもしれないという技術も開発中とのこと。

 

今までとは次元の違う技術ができ、メタバースの中で生きる人と

農業に原点回帰する人がいる。

二極化ってこういうことだったんでしょうか?

全く反対の現象とも思うが、最終的には合流して、農村でも今風の技術は

使って、便利なものはとり入れてしまえばよいと思う。

 

とにかく今は転換期なので、ついていくだけで息が切れる。

わたしはちなみに農村派かもしれないと思う。

 

追記

鴨長明の「方丈記」で気になる箇所があったので、ご紹介。

鴨長明の生きていた時代は自然災害も多く、不安の絶えない状態だったらしい、

現代にもリンクするところもありそうだ。

その中で、最終的に行き着いた暮らしが、

ミニマリストで三メートル四方の家に自分の趣味と勉強部屋などが

詰め込まれた住宅だ。なんだったら家ごとお引越しが出来るそうだ。

なんだかとても親近感もあり、おかしみもある。

そうか、人間はこんな感じで暮らしていけるんだな、すごいなと思う。

でも、人里はなれた山奥か…虫や、動物もいるのかな?

お風呂はどうしたのかな?とつい軟弱なことも考えてしまった。

 

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夏の思い出 ~記憶の引出し

夏の午後、やることもなく「瞑想でもしてみるか」

とリビングで窓を開けてあぐらをかいてみた、

このあぐらさえもなかなかうまくいかず、座りの態勢だけでも一苦労だ。

 

子どもの塾の弁当づくりのミッションでいつもより朝がはやく、

夏の暑さで頭がボーっとし、うすうす頭痛もするが、少し目を閉じてみた。

かすかに蝉の鳴き声がし、マンションの樹木が揺れる感じがする。

さっそく瞑想は離脱し、頭の中に5歳くらいまでは夏に遊びに行った、

信州の祖母の家から見た山の風景が浮かぶ。

 


子どもの頃は虫も、古い100年ものの祖母の家も苦手だった。

トイレは汲み取り、水は湧き水、広い土間、その土間に渡しの板があり、

その先に台所、味噌蔵、お風呂は薪で焚く底が抜けるものだ。

このお風呂が子供には恐ろしく、

床板が抜けると真っ暗な底なし沼のように感じて、

恐ろしくてよく覗いたことはなかった。(フチにつかまり生還した)

奥の部屋にはあまりいったことはなく、おばあちゃんの聖域のような感じと、

薄暗くて怖いので、居間の明るい決まった場所にしかほとんどいなかった。

壁には大正時代の新聞がなぜが張り付けたところがあったり、

裏庭には鯉のいる池(一度すべって落ちた)、

隠し階段で二階に行くと、一度だけ機織りを見たことがあった。

別な年に、また見たいと思い二階に行ったが、機織りはもうなくなっていた。

(これもトワイライトゾーンのひとつだ)

 

おもて側には、とうもろこしと、シソ、なす、とまと、あんずの樹が

植えらており、とうもろこしをよく食べた。

こどもの私は、暇つぶしにトンボになぜか無理やりとうもろこしを

食べさせるということをして遊んでいた。(あのときのトンボごめんなさい)

 

ある日、朝ごはんにあんこの練りこまれた?おはぎの残骸のようなものが、

当たり前のようにお茶碗によそわれて並べられており、

ひどく驚いたが、田舎では不思議な事が起こるものだと、

こどもながら郷に入っては郷に従え、

おばあちゃんにご飯を残すなんて「もったいない」と叱られるに違いない

と思っていたわたしは、たぶん残さず食べた。

焼いたトマトも、カレーに混入していたりんごも(巨大な玉ねぎだと思っていた)

がんばったが、ヤギの乳だけは断った。そもそも牛乳が苦手であるのに、

ヤギはちょっと…断固拒否だ。

柱のボンボン時計と、地元ニュースが流れる有線放送も完備だ。

 

今でこそ東京から新幹線で軽井沢もあっという間であるが、

昔は母と、上野駅から出発し上田というところまで行ってからひどく本数の

少ないバスを待つという長旅であった。

途中の横川駅でおぎのやの「峠の釜めし」を母が買ってきてくれるのだが、

停車時間が短く、いつも「間に合わなっかたらどうしよう…」と心配で、

外をずっと眺めていた、この釜めしは世界で一番の駅弁である。

今はなくなったプラスチックの容器に入れられた緑茶も定番だ。

気が向けば冷凍ミカンも食べたと思う。

 

上田の駅に、一度だけ祖母が迎えに来てくれたのだが、駅と間違えて

イトーヨーカドーで迷子になった騒動があったようだ。

ヨーカードーで迷子、謎である。

この上田の駅の土産がむかしはパッとしないと思っていた、いまと違い

趣向を凝らしたお菓子などはなく「みすずあめ」とネットに入った「くるみ」

の記憶しかない。(こどもだったのでスミマセン)

 

プルーストの「失われた時をもとめて」のマドレーヌが

わたしにとってはこの釜めしなのだろうか。

いまのわたしは田舎というものを失った、祖母の家ももうなく、

主人の実家も両親がなくなったので、空きやにせず取り壊した。

自分の母も田舎に住んでおらず、近所のマンションに住んでいるからだ。

 

記憶というものは大変不思議なものだ。

もうとっくに忘れていたと思っていても不意に記憶がよみがえる、

勝手な分析では人は体験したことはすべてどこかに収納されているので、

何かをきっかけに思い出す仕組みだと思う。

懐かしい味、香り、風景。

 

またあの田舎に行ってみたいと思う。

 

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リモート旅行なんてつまらない?

コロナで旅行が制限され、

リモート修学旅行やリモートバス旅行というものがうまれたらしい。

それを見て、旅行は実際に行かなくてはつまらないよ、

そんな修学旅行は嫌だなあ…かわいそう。

なんて思っていたが、ついつい見入ってしまった動画があった。

自分で行けない場所を紹介してくれるなんて、

少しいいかもしれないと考えを改めた。

 

ソース画像を表示

                        (青ヶ島ではありません)

 

東京都に区分される、青ヶ島をご存じだろうか。

わたしは全く知らなかった。

青ヶ島は、

二重式火山でできた世界でもめずらしい島との事で、

カルデラや大きい火口をもった火山の内部にもう1つの火山が噴出して,

新旧2つの火山が重なったもの。もとの火口壁を外輪山,

内部に新しくできた火山を中央火口丘とよぶ。

【二重式火山】 | 辞典 | 学研キッズネット

 

東京から飛行機で八丈島に行き、さらにそこからヘリなら20分、

船なら2時間30分という道程だそうだ。

ユーチューバーの方が羽田から自撮りで、ヘリに乗り込む緊張感など

撮影してくれておりドキドキだ。

ヘリコプターに乗り込むという非日常、地上にいるより数パーセント

命の危険性が高まる。

臨場感がありこちらも旅行にいく気持ちになった。

島に着くと、

大凸部(おおとんぶ)という展望台や、ひんぎゃと呼ばれる水蒸気の噴出する

名所で地熱釜で蒸した卵やジャガイモなど素朴な食べものをいただき

島をめぐる。

実に何もなく、素朴な島だ、(それでいいのだ)

バーチャル島旅行を堪能した。

 

わたしは実に旅行に連れていきがいのある人物だ。

人がつまらぬといっていた地方の観光施設などもわりと楽しめる。

滝や川など水の流れがあろうものなら、永遠に眺めていられるというものだ。

マイナスイオンをこよなく愛する。

熊本の菊池渓谷マイナスイオンが爆発していた、

夏でも涼しく、とても気持ちがよかった。

 

昨年の夏は山口県秋吉台に行った。

日本最大のカルスト台地で東洋屈指の大鍾乳洞を有している。

鍾乳洞も素晴らしく、探検が終わったあと、

展望台でソフトクリームを食べ、外に出てみると、

果てしなく続きそうなカルスト台地?を歩いていけるようになっている。

わたしはどんどん歩いて行きたくなったのだが、そういう予定でもなく、

夫と子供は興味がなさそうだ。

平原には興味がなかった子供もなぜか鉱物には興味があり、収集癖がある。

土産物やの数か所で熱心に鉱物を物色していた。

 

 

お土産で最近急に息子と収集しているものがもう一つある、

金属でできた、秋吉台!や宮島!など観光地の名前がストレートに

書いてある昔風のキーホルダーだ。

かわいさというものを一切排除したデザインがシブい、

この手のひらサイズの金属の中に、観光地が集約されており、

「ああ、こんなところだったなあ…」と思い出せる品だ。

今後なくなっていきそうなこのキーホルダー、

無くならずにいてほしい。

結局実際の旅行の話になってしまったが、

また、おもしろい動画があったら見てみてもよいと思う。

 

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直観力で読むニュース

毎日普通に暮らしていれば、何かしらのニュースに触れることになる。

忙しくて自分の身にかかる話でない限り、

「ふ~ん」と流して暮らしている、これで問題はないのだが、

その中で、本当は「何か違和感がある」「なんかおかしいね」

と微かに思ったことはないだろうか。

真実はそこに隠されており、「何かおかしい」と思うものは、

本当におかしいのである。

そこで必死にマスコミや評論家などがもっともらしい話を肉付けするので、

上書きされ、思考が止まる。

アメリカのトランプ元大統領の数年前の偏向報道、執拗にいかにトランプ

さんがトンデモの人物であるかをメディアで扱っていた事があったが、

今まで、大統領に対してこのような扱いと報道の仕方があっただろうか、

ハリウッドスターまで出して、ニュースになっていた、

今思えば、偏向報道であると思う。

最近では安〇さんだが、

SPがついていてあんな武器を持った人物を見逃すだろうか、

おかしいものはおかしいのだ。

数年前にも、中〇〇一さんの件も、公の記者会見で、

普通に考えればあんな訳はないのである。

であるとすると、ニュースというものはそういう目で見なければならない。

マスコミが執拗に急に報道し始めたことや、

大げさに取り上げているものは、そういう方向にあえて情報により

導いていきたい方向なんだ、とみるべきだ。

TVのニュースなどはせいぜい一回、

世の中の流れを知りたい時は見出しチェックで十分だ。

繰り返しみると脳に刷り込みが行われる、

そして、憂鬱にもなる。

海外発信のニュースも織り交ぜて、俯瞰してみる。

最終的には自分を信じる、野生のカンで生きるための情報を

選択し直感力を磨く、こうした時代になってきた。

 

直観力と対象的なものがエビデンスだ。

ふわふわしたものなんか信じられるものか、エビデンスはあるのか。

証拠をだせ、データーは?

と、迫ってくる人がいるが、自分は苦手だ、

おそらく、あちらは私が苦手なのだろう。

 

確かにエビデンスが重要な場面もあると思う、しかしそのエビデンス

数年したら、やっぱり違ってましたなんてことはあると思う。

例えば

豆乳が女性ホルモンの代わりを果たす成分が多く含まれている

 ので、体にいいからどんどん飲もう」と言ったブームが終わった少し後には、

やっぱり飲み過ぎもマズイらしいっス、

アルミがアルツハイマーの原因だ!

やっぱり違うのかも?」とか。(所説あります)

まことにあてにならない。

最終的には、自分の鼻で嗅ぎ分ける心の目を鍛える事も必要だと思う。

筋トレ&直観力磨きを忘れずに。

 

 

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